芸術と科学の国際フェスティバル

芸術と科学の国際フェスティバルは、毎年4月に開催される1週間のイベントです。世界中（アメリカ、ロシア、スペイン、南アフリカなど）から代表団が来て、ダンスや歌や音楽を披露します。

また世界中から講師を招いて、人工心臓や結晶体など様々なテーマについて討論をします。ここ数年は生徒があるテーマ（例えば「自閉症」など）について発表を行い、みなさんに意識を高めてもらう取り組みも行っています。

このフェスティバルは、素晴らしい1週間になるようにと意欲に満ちた生徒たちによって時間と労力を捧げ、運営されています！

各国からの感謝の言葉

南アフリカ代表団

« 写真を見て毎日のように思い起こしています。私たちを温かく迎え入れて下さり、
本当にありがとうございました。まるで家にいるように心地よく過ごさせて下さいました。
生徒たちはロシュでの経験について毎日話しています。初日に生徒みんながまたロシュに
戻ってきたいと言っていたことを覚えています。言葉は私たちの感謝を表現してくれます。
100万回感謝したいほど、本当に、本当に、ありがとうございます。 » Joe Cossa（音楽教師）

スペイン代表団

« サンドニの芸術と科学のフェスティバルは本当に素晴らしい経験になりました。
ここでたくさんの人々に出会いました。また戻って来たいと思います。
スタッフのみなさん、ありがとうございます。 » Marcos（15歳）

« 私たちにとって決して忘れられない経験となりました。世界中のたくさんの地域から集まった
素晴らしい人々に出会い、芸術を通して出身に関係なくみんなで話し笑いました。
また街全体が私たちを温かく迎えてくれ、まるで家にいるように感じさせてくれました。
とても良いプログラムでした。このプログラムのおかげで、隣国のフランスや南アフリカのような
遠く離れた国から来た人々と素晴らしい友情を築くことができました。
とてもユニークでとても美しい経験ができて、人生で最高のひとときでした。 » Belén（15歳）

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